愛・地球博
愛・地球博は2005年に愛知県で開催された万博博覧会で、世界レベルのでっかい技術展のようなものだと考えていた。
まあ今もその認識にはほとんど変わっていないんだけど、未来に夢を見させてくれる。
この時は前日に名古屋で友人一同と一泊し、朝から会場入りしたのだが、リニモ含めたフリー切符を途中で紛失し、リニモ分だけ支払った記憶から始まるのがなかなか自分らしいと感じている。
会場内で見かけた氷のモリゾーとキッコロ
行ったのは夏真っ盛りだったので、こういう涼し気なオブジェが目を引いた。
おそらく削りたてということで、下に氷が落ちているが、たぶん数時間と経たずに彫刻もろともに溶けて無くなるので、片付ける必要がないというのはよかったんだろうね。

トヨタの会場内を巡回している自動運転カーの外部と内部
いいポジションにモリゾーがいるのは、ガイド的なポジションを狙った演出だったんだろうな。
この時は地面に埋め込まれた情報を頼りに自動運転を行っているということだったと思うが、今の技術と比べるとだいぶアナログな施策で、時代を感じる。


新幹線N700系のプロトタイプ
今は普通に走っているN700系もこの時はプロトタイプの展示のみだったと記憶している。
空気抵抗を減らすための流線形ボディと、ブレーキ時の空気抵抗を生み出すための施策として、猫耳状の板を上部に生やすというデザインに衝撃を受けた記憶がある。
あれ結構面白かったんだけど、無くなったのは技術的なものとかいろいろあったんだろうね。

巨大万華鏡
小さな万華鏡は何度か覗いたことがあったが、この時みたいに万華鏡内から眺めるというのは初体験だったと思う。
規模感といい、非日常なんだけど日常感のあるもの、そういったことを感じていた。

ある意味一番好きだった建造物
なんてことはない観覧車だったと思うのだが、外観が巨大セロハンテープのように見えて、個人的にものすごいツボだったことを覚えている。
この観覧車自体には乗っていなくて、写真もセロハンテープと感じた記憶を残すためだけに撮ったという、目的と行動があっているようなあっていないような、そういう写真となっている。
